〒164-0001 東京都中野区中野2-19-2 リードシー中野ビル3F-02(中野駅南口徒歩5分)
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社会保険労務士
行政書士
産業カウンセラー
東京都杉並区生まれ
神奈川県川崎市育ち
平成31年 行政書士試験合格
令和3年 社会保険労務士試験合格/登録
令和4年 行政書士 登録
令和6年 産業カウンセラー試験合格/登録
令和6年 オフィスウィング開業
東京都社会保険労務士会
東京都行政書士会
産業カウンセラー協会 東京支部
オフィスウィングのホームページをご覧いただきありがとうございます。
代表の板羽 愛由実(いたば あゆみ)と申します。
このたび
「ひとを大切にして人材定着をはかることで、事業発展のサポートを行うため」
「働く人が精神的負担を極力感じずに能力を発揮できる環境作りをサポートするため」
にオフィスウィングを立ち上げました。
私は、法令遵守を軽視していた企業で働いた経験があります。労基法を目の敵にし、従業員をコマのように扱い、次々に離職者が生まれました。当然、仕事の質も業績も安定しませんでした。
「ひとを大切にすること」が「会社の発展」にとって必要不可欠なのではないか...
と考えたことできっかけで社会保険労務士を志しました。
ところが、実際に社会保険労務士になってみると、「ひとを大切にする」ことは思いのほか難しいことに気づきます。
法律さえ守っていれば「ひとを大切」にしていることになるのか......
そもそも「ひとを大切にする」とはどういうことなのか......
と考えたことがきっかけで心理学に興味をもち、産業カウンセラー資格を取得しました。
法令遵守をしていても離職者の絶えない企業もあります。大手人材紹介会社が公表している転職理由ランキングには「職場の人間関係が悪い」や「評価に納得がいかいない」「社風が合わないと感じた」など気持ちにかかわるものもランクインしています。人間関係が悪いと感じる、評価に納得がいかないと感じる、社風が合わないと感じる
ひとには感情があります。
感情は行動に影響します。
そして行動は結果に影響します。
従業員のモチベーションを高めると、従業員自身も働きやすくなって、離職予防にもなりますし、パフォーマンス力も高まります。
ひと(従業員)を大切にすることで、まわりまわって会社に良い影響がもたらされるのです。
当事務所では「ひとを大切にすること」とは「ひとりひとりを尊重すること」と定義付けています。
例え指導の場面や意見相違が生じた場合であっても、「違うでしょ!」と否定するのではなく「あなたはそう思うんだね」と一旦相手の思いを受け止めるだけで相手の感じ方は違います。
「尊重すること」は「同調」や「言いなりになること」とイコールではありません。ただ「相手の思いを否定せず受け止めること」です。
当事務所に関わっていただいたみなさんが明るくいきいきと働ける職場環境作りに貢献したいと考えています。
何卒よろしくお願いいたします。
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